アメン神像
しんぞう
概要
国家神アメンの立像。縁なし帽冠(モルチエ)を被り、縦襞(ひだ)のある神々の腰布をつけている。白彩、黒彩、金彩の痕跡が各所に残る。本来は両手にアンク(生命の象徴)とウワス杖(支配の象徴)を握っていた。(本館用にである調になっています)(後藤健氏執筆)
しんぞう
国家神アメンの立像。縁なし帽冠(モルチエ)を被り、縦襞(ひだ)のある神々の腰布をつけている。白彩、黒彩、金彩の痕跡が各所に残る。本来は両手にアンク(生命の象徴)とウワス杖(支配の象徴)を握っていた。(本館用にである調になっています)(後藤健氏執筆)
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