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安藤家住宅土蔵

あんどうけじゅうたくどぞう

概要

安藤家住宅土蔵

あんどうけじゅうたくどぞう

住居建築 / 江戸 / 関東 / 千葉県

千葉県

江戸/1830~1868

木造2階建、瓦葺、建築面積20㎡

1棟

千葉県袖ケ浦市代宿字野口1037-1

登録年月日:20221031

登録有形文化財(建造物)

主屋の南東に北面し、家財を収納する土蔵。二階建切妻造妻入で、屋根は置屋根形式の桟瓦葺。北に戸口を設け、南に窓を一箇所開ける。内部は1・2階とも一室で、北東隅に階段を配し、二階床中央に荷揚げ口を設ける。敷地南東の歴史的景観をつくる土蔵。

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キーワード

土蔵 / / 箇所 / 板敷

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