筏井竹の門画賛「白菜図」
いかだいたけのかどがさん「はくさいず」
概要
竹の門の描いた白菜と、自らの賛(画に添える詩文、俳句等)が書かれる。
「限りなき時の中より年々の/年の終りの惜しくもあるかな/大正九年師走 竹の門生(朱文方印「虎」)」。
いかだいたけのかどがさん「はくさいず」
竹の門の描いた白菜と、自らの賛(画に添える詩文、俳句等)が書かれる。
「限りなき時の中より年々の/年の終りの惜しくもあるかな/大正九年師走 竹の門生(朱文方印「虎」)」。
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