三斗小屋温泉大黒屋旅館本館
さんどごやおんせんだいこくやりょかんほんかん
概要
那須岳中腹に位置する三斗小屋温泉の旅館。2階建の南北棟で北を寄棟造、南を切妻造とし、屋根は鉄板葺とする。北に玄関と広間、南に風呂を配し、これらを結ぶ中廊下を通して、周囲に客室を配す。建ちが低く古式で、近世由来の温泉宿の様相を留める旅館建築。
さんどごやおんせんだいこくやりょかんほんかん
那須岳中腹に位置する三斗小屋温泉の旅館。2階建の南北棟で北を寄棟造、南を切妻造とし、屋根は鉄板葺とする。北に玄関と広間、南に風呂を配し、これらを結ぶ中廊下を通して、周囲に客室を配す。建ちが低く古式で、近世由来の温泉宿の様相を留める旅館建築。
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