新堂遺跡E6-3-4 S001流路内木橋
しんどういせきE6-3-4 S001りゅうろないきばし
概要
新堂2丁目の宅地開発に伴う発掘調査(調査番号:E6-3-4)で確認されたS001自然流路の木橋出土状況。複数の板材と丸太を積み重ねて水流を堰き止めないような構造となっている。流路からは古墳時代~飛鳥時代(6世紀後半~7世紀初頭)の土器と古墳時代の埴輪が出土している。写真は南西から撮影。
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まつばら文化財デジタルアーカイブ(大阪府松原市)しんどういせきE6-3-4 S001りゅうろないきばし
新堂2丁目の宅地開発に伴う発掘調査(調査番号:E6-3-4)で確認されたS001自然流路の木橋出土状況。複数の板材と丸太を積み重ねて水流を堰き止めないような構造となっている。流路からは古墳時代~飛鳥時代(6世紀後半~7世紀初頭)の土器と古墳時代の埴輪が出土している。写真は南西から撮影。
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