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東京都
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))日野市立中央図書館東京都日野市豊田二丁目49-2
豊田駅南方に位置する市立中央図書館。鉄筋コンクリート造地上2階地下1階建、外壁は焼過煉瓦積。選書の快適さを重視し、開架室は吹抜の庭側を全面ガラス窓とするなど、初代館長前川恒雄の構想を建築家鬼頭梓が具現化。現代公共図書館の起点となった建築。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))国際基督教大学本館東京都三鷹市大沢三丁目1500-1他
旧中島飛行機三鷹研究所設計本館を戦後に転用した大学校舎。キャンパス中心部に建つ鉄筋コンクリート造3階建で中央5スパンを4階建に増築し、正面性を強調。平面は各階中央ホールから左右に中廊下を延ばす。ヴォーリズ事務所改修による端正な外観の校舎。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))樫尾俊雄発明記念館(旧樫尾家住宅主屋)東京都世田谷区成城四丁目511-1他
国分寺崖線の上に建つ発明家樫尾俊雄の旧宅。設計は滝沢健児。鉄筋コンクリート造二階建、切妻造銅板葺。外壁はモルタル吹付で一部は窯変タイル貼。切妻の屋根は起り付とし、妻面を正・背面とも大きく張出す軽快な意匠。屋根に独自の作風を示す滝沢の秀作。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))十四世喜多六平太記念能楽堂東京都品川区上大崎四丁目245-1他
目黒駅付近に位置し、喜多流十四世宗家を記念した常設能楽堂。設計は榛沢敏郎。鉄骨鉄筋コンクリート造地上2階地下2階建で能舞台を内包する。主体部外観は地上より持上げて軽快にみせ、御影石張の階段やトラバーチン貼の壁面が入口アプローチを巧みに構成。