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山口県
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))岡藤家住宅御成門及び塀山口県長門市三隅中字中市1910
主屋の東側に建つ御成門と敷地東辺を区画する塀。御成門は通りからやや引き込み建つ一間腕木門桟瓦葺で両開板扉を建て、東側に脇門を備える。塀は桟瓦葺の土塀で総延長43メートル、東西方向に一段低く延びて門に取り付く。旧家の屋敷構えを整える門及び塀。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))岡藤家住宅土蔵山口県長門市三隅中字中市1910
敷地南側、茶室西隣に建つ調度品の収蔵蔵。二階建切妻造桟瓦葺で、外壁漆喰塗仕上で水切瓦を一段付け、腰に縦長に目地を切る。北に戸口を設け瓦庇を付す。各階一室の板敷で小屋組は大梁に束を立て棟木と母屋桁を受ける。敷地南側の景観を形成する重厚な土蔵。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))岡藤家住宅茶室山口県長門市三隅中字中市1910
主屋の南方に建つ茶室。北は切妻造、南は入母屋造で全体桟瓦葺とし、北に銅板葺下屋を付し、東に腰掛待合を配す。中廊下を挟み南に四畳半茶室、北に三畳間を並べ、北面に濡縁、南東に水屋を付す。茶室は西面に床を構え掛込天井とする。中庭の点景を構成する。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))岡藤家住宅離れ山口県長門市三隅中字中市1910
主屋の南方に建つ離れ。平屋建切妻造桟瓦葺、外壁下見板張とする。内部は洋室の北・西面に廊下を廻し、北東隅から主屋に繋がる。洋室は南面に出窓、東面に引違窓を開き、床は板張、壁と天井は白漆喰仕上で、天井に中心飾を付す。簡素ながら明るく瀟洒な洋室。