俳誌『懸葵』（第4巻第12号，創作号・第11巻第11号）

はいし　かけあおい

色絵水葵図皿

いろえみずあおいずさら

二葉葵金銀簪

ふたばあおいきんぎんかんざし

葵三本足銀簪

あおいさんぼんあしぎんかんざし

梨地葵紋蒔絵刀筒

なしじあおいもんまきえかたなづつ

葵唐草檜扇蒔絵櫛

あおいからくさひおうぎまきえくし

鐔葵蒔絵櫛

つばあおいまきえくし

プレス九曜に轡繋ぎ文青色ガラス皿　　　

ぷれすくようにくつわつなぎもんあおいろがらすさら

葵の上

あおいのうえ

玄圃瑤華のうち玉蜀黍・葵鬘

げんぽようか　とうもろこし　あおいかづら

玄圃瑤華のうち紫陽花・冬葵

げんぽようか　あじさい　ふゆあおい

玄圃瑤華のうち水葵・糸瓜

げんぽようか　みずあおい　へちま

俳誌『懸葵』（「竹の門追悼号」／第23巻第5号）

はいし『かけあおい』（たけのかどついとうごう／だい23かんだい5ごう）

寛永寺葵の間

かんえいじあおいのま

多摩帝国美術学校第一回図案科会展覧会

たまていこくびじゅつがっこうだいいちずあんかかいてんらんかい

竹菱葵紋散蒔絵櫛台

たけびしあおいもんちらしまきえくしだい

沃懸地葵紋蒔絵螺鈿打刀（国宝　太刀　福岡一文字助真の拵）

いかけじあおいもんまきえらでんのうちがたな（こくほう　たち　ふくおかいちもんじすけざねのこしらえ）

青色ガラス玉

あおいろがらすだま

青井戸茶碗 土岐井戸

あおいどちゃわん　ときいど

葵桐紋糸巻太刀拵（太刀　銘雲生の拵）