梅鶯蒔絵櫛

うめにうぐいすまきえくし

梅鶯籠蒔絵櫛

うめにうぐいすかごまきえくし

谷中鶯（未完・未表装）

張惟赤銘雲牙管筆

ちょういせきめいぐんげかんひつ

戴月軒銘筆

たいげつけんめいひつ

蒲郡クラシックホテル鶯宿亭（旧常磐館別館茶室）

がまごおりくらしっくほてるおうしゅくてい（きゅうときわかんべっかんちゃしつ）

梅ヶ枝に鶯蒔絵鼈甲簪

ウメガエニウグイスマキエベッコウカンザシ

筝 銘　暁鶯鳴

そう　めいぎょうおうめい

引札類 朝日に梅鶯と稲荷

ヒキフダルイ アサヒニウメウグイストイナリ

源氏物語絵色紙帖 初音

ゲンジモノガタリエシキシジョウ ハツネ

黄地扇に竹梅鶯文様振袖

キジオウギニタケウメウグイスモンヨウフリソデ

梅に鶯文様友禅染振袖

ウメニウグイスモンヨウユウゼンゾメフリソデ

後奈良天皇宸翰詠草（初鶯二首）

ゴナラテンノウシンカンエイソウ(ハツウグイスニシュ)

桜花図

おうかず

初音蒔絵源氏箪笥

はつねまきえげんじだんす

振袖 浅葱縮緬地松竹梅鷹御所車模様

ふりそで あさぎちりめんじしょうちくばいたかごしょぐるまもよう

陣羽織 鶯色精好（違い鷹羽紋付）

梅に鶯柄鏡

うめにうぐいすえかがみ

八代目森田勘弥の賀籠舁鶯の治郎作

はちだいめもりたかんや　かごかきうぐいす　じろさく

唐紙和漢朗詠集切

からかみわかんろうえいしゅうぎれ