蒼林図

薩摩川内市入来麓（武家町　鹿児島）

さつませんだいし　いりきふもと（ぶけまち　かごしま）

柳井市古市金屋（商家町　山口）

やないし　ふるいちかなや（しょうかまち　やまぐち）

温泉津町温泉津（港町・温泉町　島根）

ゆのつまち　ゆのつ（みなとまち・おんせんまち　しまね）

橿原市今井町（寺内町・在郷町　奈良）

かしはらし　いまいちょう（じないまち・ざいごうまち　なら）

富田林市富田林（寺内町・在郷町　大阪）

とんだばやしし　とんだばやし（じないまち・ざいごうまち　おおさか）

大津市坂本（里坊群・門前町　滋賀）

おおつし　さかもと（さとぼうぐん・もんぜんまち　しが）

賦何船　連歌百韻

ふすなにふねれんがひゃくいん

大友義統書状

おおともよしむねしょじょう

タイ焼締四耳壷

たいやきしめしじこ

青磁酒海壷

せいじしゅかいこ

華南三彩印花魚藻文稜花盤

かなんさんさいいんかぎょそうもんりょうかばん

華南三彩貼花唐草文五耳壷

かなんさんさいちょうかからくさもんごじつぼ

酒飯論絵巻

しゅはんろんえまき

史跡観音寺城跡

しせきかんのんじじょうあと

刀 銘「國次」

かたな めいくにつぐ

粉河作巌頭獅子置物

こかわさくがんとうししおきもの

ヨハネ黙示録（11）

またわたし、ヨハネは、聖なる都、新しいエルサレムが、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。

ヨハネ黙示録（3）

・・・そして、それに乗っている者の名は「死」と言った、

ヨハネ黙示録（2）

－わたしはまた、御座にいますかたの右の手に巻物があるのを見た、その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印が封じてあった。