(問屋場1039）乍恐以書付奉申上候

(問屋場1033）乍恐以書付奉願上候

(問屋場0991）乍恐以書付奉願上候

(問屋場0979）被仰渡ニ付乍恐書付以奉申上候

(問屋場0954）乍恐書付を以奉願上候

(問屋場0938）乍恐書付を以御訴詔申上候

(問屋場0915）乍恐以書付御訴訟申上候事

(問屋場0869）乍恐書付奉申上候

(問屋場0867）乍恐書付御訴訟奉申上候

(問屋場0865）乍恐口上書を以申上候

(問屋場0849）御尋ニ付乍恐以書付奉申上候

(問屋場0226）乍恐書付を以奉願上候

乍恐書付以御願申上候(新川以後居宅へ水入流浪之義)

おそれながらかきつけをもっておんねがいもうしあげそうろう(しんかわいごきょたくへみずいりるろうのぎ)

乍恐口上書を以奉願上候(水請堤被為仰付候ニ付)

おそれながらこうじょうしょをもってねがいあげたてまつりそうろう(みずうけづつみおおせつけさせられそうろうにつき)

乍恐書付を以御訴詔申上候(洪水ニ而落堀橋樋悉潰候ニ付)

おそれながらかきつけをもってごそしょうもうしあげそうろう(こうずいにておちぼりはしひことごとくつぶれそうろうにつき)

乍恐奉書上候(安明寺由緒之義)

おそれながらかきあげたてまつりそうろう(あんみょうじゆいしょのぎ)

嘉永六年盛岡藩三閉伊通百姓一揆畠山家文書 附 三重箱

かえいろくねんもりおかはんさんへいどおりひゃくしょういっきはたけやまけもんじょ　つけたり　さんじゅうばこ

乍恐書置之覚

おそれながらかきおきのおぼえ

乍恐御嘆願奉上候（大津駅助郷賄銭納期延期方嘆願書）

源頼朝書状〈文治二年四月三十日／〉

みなもとのよりともしょじょう