二代目沢村淀五郎の川連法眼と初代坂東善次の鬼佐渡坊

にだいめさわむらよどごろう　かわつらほうげん　ばんどうぜんじ　おにさどぼう

『医事雑誌』

いじざっし

引札「佐渡養順・金子恕謙」

ひきふだ「さどようじゅん・かねこじょけん」

『新薬百品考』（初・後篇）

しんやくひゃくひんこう

『和蘭薬性歌』（上・下巻）

おらんだやくしょううた

旧土屋家住宅土蔵

きゅうつちやけじゅうたくどぞう

旧浅島家住宅主屋

きゅうあさしまけじゅうたくしゅおく

日本図文大鏡

にほんずもんおおかがみ

『自然登水車』

じねんとすいしゃ

年未詳四月二日付 前田利長書状（九兵へ・左内宛）

ねんみしょうしがつふつかづけ まえだとしながしょじょう くへえ さない あて

松榮家住宅 新蔵

まつばえけじゅうたく しんくら

松榮家住宅 オモ蔵

まつばえけじゅうたく おもぐら

松榮家住宅 主屋

まつばえけじゅうたく おもや

坪井信良書簡（玉虫散士宛）

佐渡国分寺遺跡群出土品

さどこくぶんじいせきぐんしゅつどひん

木造二十八部衆及び雷神像

もくぞうにじゅうはちぶしゅうおよびらいじんぞう

〔嘉永七年〕六月六日付坪井信良書簡（浄界宛）

かえいしちねんろくがつむいかづけつぼいしんりょうしょかん　じょうかいあて

蔵王遺跡出土品

ざおういせきしゅつどひん

佐渡相川の鉱山及び鉱山町の文化的景観

さどあいかわのこうざんおよびこざんまちのぶんかてきけいかん

旧齋藤氏別邸庭園

きゅうさいとうしべっていていえん