(問屋場1409）栄耀舎、文雄居士遺稿、四季混題句合、〈企〉輝静・松苔・梅里

『俳諧 金花伝』上下巻

『はいかい きんかでん』じょうげかん

青花折枝花卉紋八棱玉壶春瓶

せいかせっしかきもんはちりょうぎょっこしゅんびん

牡丹図

ボタンズ

宋拓智永真草千字文

ソウタクチエイシンソウセンジモン

小川芋銭書簡（筏井竹の門宛）

おがわうせんしょかん（いかだいたけのかどあて）

俳諧 百一首図屏風

はいかい ひゃくいっしゅずびょうぶ

黒田焼 浦島孤島句皿

くろだやき　うらしまことうくざら

沢田沢楼俳句掛軸

さわだたくろうはいくかけじく

『花笠句抄』

かりつくしょう

俳句短冊「門内にある錦木や菊日和」

はいくたんざく「もんないにあるにしきぎやきくびより」

筏井竹の門・河東碧梧桐俳句短冊

いかだいたけのかど・かわひがしへきごとうはいくたんざく

筏井竹の門俳句短冊「砂畑の」

いかだいたけのかどはいくたんざく

筏井竹の門俳句「月明く」

いかだいたけのかどはいく

筏井竹の門俳句短冊「雨後の月」

いかだいたけのかどはいくたんざく「うごのつき」

筏井竹の門俳句短冊「芒穂のみに」

いかだいたけのかどはいくたんざく「すすきほのみに」

筏井竹の門俳句書「晴間温泉へ」

いかだいたけのかどはいくしょ「はれまおんせんへ」

筏井竹の門俳句短冊「水仙の」

いかだいたけのかどはいくたんざく「すいせんの」

筏井竹の門画俳画屏風

いかだいたけのかどがはいがびょうぶ

筏井竹の門画賛「長春図」

いかだいたけのかどがさん「ちょうしゅんず」