高野長英書状〈嘉永二年七月五日／斎藤、大野宛〉

たかのちょうえいしょじょう

徳川秀忠領知判物〈元和三年九月五日／加藤左馬助宛〉

とくがわひでただりょうちはんもつ

兼任式部頭辞令

けんにんしきぶのかみじれい

鍋島栄子宛て黒田義俊書状

なべしまながこあてくろだよしとししょじょう

鍋島直大宛て筆姫書状

なべしまなおひろあてふでひめしょじょう

女房三十六人歌合

にょうぼうさんじゅうろくにんうたあわせ

鍋島直大洋行願い

なべしまなおひろようこうねがい

豊臣秀吉朱印状〈慶長三年五月三日／加藤左馬助宛〉

とよとみひでよししゅいんじょう（かとうよしあきあて）

年未詳九月十日付前田利長書状（駒井中務少輔宛）

ねんみしょうくがつとおかづけまえだとしながしょじょう（こまいなかつかさしょうゆうあて）

年未詳八月二十三日付横山英盛書状

ねんみしょうはちがつにじゅうさんにちづけよこやまひでもりしょじょう

観智国師書状〈伝通院宛〉

かんちこくしじょう〈でんつういんあて〉

年未詳二月七日付前田利光判物（瑞泉寺宛）

ねんみしょうにがつなのかづけまえだとしみつしょじょう（ずいせんじあて）

慶長九年閏八月二十四日付前田利長知行宛行状（宛所不明）

けいちょうくねんうるうはちがつにじゅうよっかづけまえだとしながちぎょうあてがいじょう（あてどころふめい）

年未詳六月十二日付前田利長判物（いなの徳左衛門宛）

ねんみしょうろくがつじゅうににちづけまえだとしながはんもつ（いなのとくざえもんあて）

年未詳七月七日付前田利長書状（神尾之直宛）

ねんみしょうしちがつなのかづけまえだとしながしょじょう（かみおずしょゆきなおあて）

天正十一年七月二十六日付神保氏張年貢請取状（小四郎宛）

てんしょう11ねん7がつ26にちづけじんぼうじはるねんぐうけとりじょう

薬袋・効能書（高岡市　まきや清水薬房）

くすりぶくろ　こうのうがき　たかおかし　しみずやくぼう

長宗我部元親書状　無年号七月二十八日付　平出宛

紙本墨書禁制の書

しほんぼくしょきんぜいのしょ

片桐且元の書状

かたぎりかつもとのしょじょう