長崎蘭船挽揚図解○寛政十一年己末五月阿蘭陀船造作并村井喜右衛門漁場付海上風景　中

ながさきらんせんふねひきあげずかい　かんせいじゅういちねんいつびごがつおらんだせんぞうさくならびにむらいきえもんりょうばつきかいじょうふうけい　ちゅう

前田利長遺言状（写）

まえだとしながゆいごんじょううつし

筏井竹の門書簡(附、竹の門宛書簡3通)

いかだいたけのかどしょかん

南家城・川口井水並びに井生村井水関係文書

みなみいえき・かわぐちいすいならびにいうむらいすいかんけいもんじょ

馬見岡綿向神社祭礼渡御図絵馬

うまみおかわたむきじんじゃさいれいとぎょずえま

梅花図（立春大吉）

ばいかず（りっしゅんだいきち）

老婆の像

ろうばのぞう

扇面画（梅・果物）

せんめんが（うめ・くだもの）

思念

しねん

バラ

ばら

鮎

あゆ

静物（サザンカ，野菜）

せいぶつ（さざんか，やさい）

河童の碑

はっぱのひ

スエズの朝

すえずのあさ

小見初秋

林の中

はやしのなか

エチュード女

えちゅーどおんな

静物

せいぶつ

戸隠の秋

とがくしのあき

妙高風景

みょうこうふうけい