浪華名所住吉詣図

なにわめいしょすみよしもうでず

浪花名所真写

なにわめいしょしんしゃ　おのしつつみ

六代目嵐雛助の日本駄右衛門・初代実川延若の弁天小僧菊之助、嵐義三郎の与九郎・中村宗十郎の南郷力丸

ろくだいめあらしひなすけのにっぽんだえもん・しょだいじつかわえんじゃくのべんてんこぞうきくのすけ、あらしよしさぶろうのよくろう・なかむらそうじゅうろうのなんごうりきまる

初代三枡源之助のふじ屋伊左衛門、三代目中山よしをの扇屋夕ぎり

しょだいみますげんのすけのふじやいざえもん、さんだいめなかやまよしおのおうぎやゆうぎり

三代目中村歌右衛門の松浪蔵人、初代坂東重太郎の奴鳴平

さんだいめなかむらうたえもんのまつなみくらんど、しょだいばんどうじゅうたろうのやっこなるへい

二代目嵐璃寛の古手屋八郎兵衛、二代目沢村国太郎の女房おつま

にだいめあらしりかんのふるてやはちろべえ、にだいめさわむらくにたろうのにょうぼうおつま

絵葉書（皇太子殿下行啓紀念）

えはがき（こうたいしでんかぎょうけいきねん）

『左甚五郎　美術の誉』　表紙

ひだりじんごろう　びじゅつのほまれ　ひょうし

小松あらし『講談倶楽部』第3巻第8号臨時増刊 　浪花節十八番　表紙

こまつあらし　こうだんくらぶ　だいさんかんだいはちごうりんじぞうかん　なにわぶしじゅうはちばん　ひょうし

二見形文台

ふたみがたぶんだい

『賀越能之太守利家公御夜話』上・中・下（写本）

かえつのうのたいしゅとしいえこうおやわ　じょうちゅうげ　しゃほん

絵葉書「伏木港の大雪」

えはがき「ふしきこうのおおゆき」

楽字文乾漆隅切方盆

らくじもんかんしつすみきりほうぼん

磐城紀行図巻

いわききこうずかん

俳諧 百一首図屏風

はいかい ひゃくいっしゅずびょうぶ

伊藤博文写真（大磯滄浪閣前にて大隈重信と）

伊藤博文写真（大磯滄浪閣にて山県有朋と）

伊藤博文写真（大磯滄浪閣にて梅子夫人と）

旧増川営林署庁舎（展示館しょうわ）

きゅうますかわえいりんしょちょうしゃ（てんじかんしょうわ）

乍恐書付以御願申上候(新川以後居宅へ水入流浪之義)

おそれながらかきつけをもっておんねがいもうしあげそうろう(しんかわいごきょたくへみずいりるろうのぎ)