槇尾山明神社摂社弁財天社本殿

まきおやまみょうじんしゃせっしゃべんざいてんしゃほんでん

槇尾山明神社本殿

まきおやまみょうじんしゃほんでん

嶋﨑家住宅離れ

しまざきけじゅうたくはなれ

嶋﨑家住宅主屋

しまざきけじゅうたくおもや

「家伝秘薬之巻」

かでんひやくのまき

弘誓寺表門

ぐぜいじおもてもん

弘誓寺庫裏

ぐぜいじくり

年未詳(1610～13年カ)七月二十九日付 前田利長書状（三ゑもん宛）

ねんみしょうしちがつにじゅうくにちづけ まえだとしながしょじょう さんえもんあて

年未詳(1610～13年カ)七月一日付前田利長書状（いちかわ・宮井宛）

ねんみしょうしちがつついたちづけまえだとしながしょじょう いちかわ みやいあて

年未詳(1610～14年カ)五月二日付前田利長・永姫侍女奉書（くすし三ゑもん宛）

ねんみしょうごがつふつかづけまえだとしながえいひめじじょほうしょ くすしさんえもんあて

金銀彩柿釉染付海老文徳利

キンギンサイカキユウソメツケエビモントックリ

帷子 白麻地網目と注連縄に海老文様

カタビラ シロアサジアミメトシメナワニエビモンヨウ

海老金銀珊瑚造り簪

エビキンギンサンゴヅクリカンザシ

海老図

エビズ

引札類 大海老をつかまえる恵比寿大黒

ヒキフダルイ オオエビヲツカマエルエビスダイコク

二代目市川海老蔵のべんしん

にだいめいちかわえびぞう

カイン・パンジャン(腰衣) 白地唐草花禽獣文様バティック

かいん・ぱんじゃん（ようい） しろじからくさかきんじゅうもんようばてぃっく

打掛 黒繻子地注連縄海老模様

亀海老蒔絵印籠

かめえびまきえいんろう

曽我祭の役者たち・五代目市川団十郎と四代目市川海老蔵

そがまつり　やくしゃ　ごだいめいちかわだんじゅうろう　よだいめいちかわえびぞう