月二拾八景之内・弓張月

つきにじゅうはっけいのうち　ゆみはりづき

豊臣秀吉朱印状　天正16年卯月2日

とよとみひでよししゅいんじょう　てんしょうじゅうろくねんうづきふつか

イラストレイテッド・ロンドンニュース1868年3月28日号

いらすとれいてっど・ろんどんにゅーす

三浦仙三郎酒造関係資料
① 改醸法実践録（草稿）
② 履歴書（草稿）
③ 第五回内国勧業博覧会出品清酒醸造方法解説書（明治35年10月草稿）
④ 第五回内国勧業博覧会出品清酒醸造方法解説書（明治35年12月草稿）　
⑤ 第五回内国勧業博覧会出品清酒解説書（草稿）
⑥ 赤液温度計

みうらせんざぶろうしゅぞうかんけいしりょう

年月未詳26日付 島田孝之宛犬養毅書簡

ねんがっぴみしょうにじゅうろくにちづけ しまだたかゆきあていぬかいつよししょかん

安房国円蔵院文書　里見義康禁制（戊子12月13日付）

安房国円蔵院文書　里見義頼書状（9月21日付）

花鳥十二ヶ月(12月)

かちょうじゅうにかげつ(じゅうにがつ)

花鳥十二ヶ月(2月)

かちょうじゅうにかげつ(にがつ)

十弐月墨画山水帖(12月)

じゅうにつきぼくがさんすいちょう(じゅうにがつ)

十弐月墨画山水帖(2月)

じゅうにつきぼくがさんすいちょう(にがつ)

松井田仲町の獅子頭　附　屏風（昇り龍・下り龍）、當番引積書類　 仲町（明治44年９月16日～平成２年10月16日）、祭典入用帳／仲町世話人（明治34年１月18日～大正12年９月11日）、祭典入用帳　／仲町世話人（大正13年１月11日～昭和７年10月）、祭典記録帳／仲町（昭和８年１月18日～昭和38年10月15日）

まついだなかまちのししがしら　つけたり　びょうぶ（のぼりりゅう・くだりりゅう）、とうばんひきつもりしょるい　なかまち（めいじよんじゅうよねんからへいせいにねんじゅうがつじゅうろくにち）、さいてんにゅうようちょう／なかまちせわにん（めいじさんじゅうよねんいちがつじゅうはちにちからたいしょうじゅうにねんきゅがつじゅういちにち）、さいてんにゅうようちょう／なかまちせわにん（たいしょうじゅうさんねんいちがつじゅういちにちからしょうわななねんじゅうがつ）、さいてんきろくちょう／なかまち（しょうわはちねんいちがつじゅうはちにちからしょうわさんじゅうはちねんじゅうがつじゅうごにち）

御書状　橋本少将宛　慶応四年正月二十日

おんしょじょう　はしもとしょうしょうあて　けいおうよねんしょうがつはつか

書状　中山忠能宛　慶応四年閏四月廿八日

しょじょう　なかやまただやすあて　けいおうよねんうるうしがつにじゅうはちにち

書状 紹二老宛　　九月二日 「俄之儀候」

しょじょう　しょうじろうあて　くがつふつか　にわかのぎそうろう

書状 土形宛　十一月廿五日 「就下国之儀」

しょじょう　ひじかたあて　じゅういちがつにじゅうごにち　げこくのぎについて

書状 西洞院時慶宛　七月廿三日 「書状披見候」

しょじょう　にしのとういん ときよしあて　しちがつにじゅうさんにち　しょじょうひけんそうろう

書状　正月廿日 「其方事」

しょじょう　しょうがつはつか　そのほうこと

書下 宝寺僧衆中宛　元弘三年三月廿七日 「（伊）豆国」

かきくだし　たからでらそうしゅうちゅう　げんこうさんねんさんがつにじゅうしちにち　いずのくに

御和歌二首懐紙 「晴夜月」

おんわかにしゅかいし　はれるよのつき