下戸鎖の馬継所印

しもとくさりのうまつぎしょいん

『海防鎖録』

兵庫鎖太刀拵

ひょうごぐさりだちこしらえ

円鎖（新水墨画十二題）

えんさ（しんすいぼくがじゅうにだい）

「聖ヨハネ黙示録」 Ⅷ. われまた、ひとりの御使の底なきところの鍵と大いなる鎖とを手に持ちて天より降るを見たり

セイヨハネモクシロク Ⅷ. ワレマタヒトリノミツカイノソコナキトコロノカギトオオイナルクサリヲテニモチテテンヨリフルヲミタリ

「犬は鎖に繋ぐべからず」　舞台装置図

飾金具鎖附鞘　ナイフとフォーク

『菅井汲／10のカラーエッチング』 5 鬼の鎖（悪魔の鎖）

すがいくみ 10のからーえっちんぐ 5 おにのくさり（あくまのくさり）

首里城書院・鎖之間庭園

しゅりじょうしょいん・さすのまていえん

硬玉勾玉付金鎖頸飾

こうぎょくまがたまつききんぐさりくびかざり

松藤文兵庫鎖太刀拵

まつふじもんひょうごぐさりたちこしらえ

兵庫鎖太刀〈（中身無銘伝一文字）／〉

ひょうごぐさりたち〈なかみむめいでんいちもんじ〉

兵庫鎖太刀〈刀身銘一／〉

ひょうごぐさりたち〈とうしんめいいち〉

鎖のある迫持台（牢獄 XVI）

ヨハネ黙示録（8）

またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを持って、天から降りてきた