世界遺産と無形文化遺産
宗像大社沖津宮(沖ノ島,小屋島,御門柱,天狗岩)
主情報
- 記載物件名
- 宗像大社沖津宮(沖ノ島,小屋島,御門柱,天狗岩)
解説
詳細解説
沖津宮では、古代から「神宿る島」として航海の安全と交流の成就を願う祭祀が行われてきました。沖ノ島への信仰から生まれた宗像三女神を祭る宗像大社の信仰の原点であるとともに、宗像三女神の一神である田心姫神を祭っています。また、沖ノ島そのものが信仰の対象として現代まで継承されています。
世界遺産と無形文化遺産
沖津宮では、古代から「神宿る島」として航海の安全と交流の成就を願う祭祀が行われてきました。沖ノ島への信仰から生まれた宗像三女神を祭る宗像大社の信仰の原点であるとともに、宗像三女神の一神である田心姫神を祭っています。また、沖ノ島そのものが信仰の対象として現代まで継承されています。
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