黒書院牡丹の間北貼付西より1

日本画 / 江戸 / 日本 

狩野派
かのうは
京都府
江戸時代
縦205.7×横273.5
京都市中京区
収蔵場所:収蔵庫 部屋名:黒書院牡丹の間 方角:北 内容:花弁、その他植物、水・雪
元離宮二条城
重要文化財

黒書院東側の板敷の広縁であるが、一室としてみられる規模を持つところから溜の間、或いは牡丹の間と称される。名称のごとく、西側襖十二面と北側貼付二面には牡丹が描き連ねられ、西側北端には牡丹図戸襖貼付二面も加わり、稀にみる横長の連続大画面となっている。本図は画面右に白牡丹、左に紅白の牡丹を配し、中央に流水、上辺と左下に源氏雲を配す。筆致に古様が認められ、探幽や尚信より一世代以前の狩野派画家によると考えられ、西側の襖群とは区別される画面である。

作品所在地の地図

関連リンク

黒書院牡丹の間北貼付西より1チェックした作品をもとに関連する作品を探す

黒書院二の間南襖東 全図
黒書院二の間南襖東 全図
黒書院二の間南襖東より1
黒書院二の間南襖東より8
黒書院二の間南襖東より7
ページトップへ