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名鉄三河線旧西中金駅駅舎

めいてつみかわせんきゅうにしなかがねえきえきしゃ

概要

名鉄三河線旧西中金駅駅舎

めいてつみかわせんきゅうにしなかがねえきえきしゃ

近代その他 / 昭和以降 / 中部 / 愛知県

愛知県

昭和前/1930

木造平屋建、鉄板葺、建築面積50㎡、上屋付

1棟

愛知県豊田市中金町前田765-2他

登録年月日:20071002

豊田市

登録有形文化財(建造物)

市中心部の東北、約1km東北にある名鉄三河線の旧終着駅。道に南面する桁行14m、梁間3.6m、切妻造鉄板葺の木造平屋建で、ホーム側に上屋を付ける。内部は東半を待合室、西半を駅員執務室等とする。外装は下見板張、腰一部竪板張。地域の歴史を伝える。

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