名鉄三河線旧西中金駅駅舎
めいてつみかわせんきゅうにしなかがねえきえきしゃ
概要
市中心部の東北、約1km東北にある名鉄三河線の旧終着駅。道に南面する桁行14m、梁間3.6m、切妻造鉄板葺の木造平屋建で、ホーム側に上屋を付ける。内部は東半を待合室、西半を駅員執務室等とする。外装は下見板張、腰一部竪板張。地域の歴史を伝える。
めいてつみかわせんきゅうにしなかがねえきえきしゃ
市中心部の東北、約1km東北にある名鉄三河線の旧終着駅。道に南面する桁行14m、梁間3.6m、切妻造鉄板葺の木造平屋建で、ホーム側に上屋を付ける。内部は東半を待合室、西半を駅員執務室等とする。外装は下見板張、腰一部竪板張。地域の歴史を伝える。
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