重富小学校正門(旧鹿児島県庁正門)
しげとみしょうがっこうせいもん(きゅうかごしまけんちょうせいもん)
作品概要
校地の北辺中央に位置する。西南戦争後建設の第2期鹿児島県庁舎の正門。間口7.2mの洋風石造門で、柱間3.7mに高さ3.8mの本柱をたてる。脇柱は高さ3.1m。花崗岩を江戸切り仕上げとし、頂部にフィニアルを付ける。校門として地域に親しまれる。
しげとみしょうがっこうせいもん(きゅうかごしまけんちょうせいもん)
校地の北辺中央に位置する。西南戦争後建設の第2期鹿児島県庁舎の正門。間口7.2mの洋風石造門で、柱間3.7mに高さ3.8mの本柱をたてる。脇柱は高さ3.1m。花崗岩を江戸切り仕上げとし、頂部にフィニアルを付ける。校門として地域に親しまれる。
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