旧三河島汚水処分場喞筒場施設 沈砂池及び濾格室(東) みかわじまおすいしょぶんじょうぽんぷじょうしせつ ちんさちおよびろかくしつ

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近代その他 / 大正 / 関東 

東京都
大正/1921
東西沈砂池及び濾格室よりなる
各コンクリート造、面積123.97平方メートル、南面流入渠に接続
1所
東京都荒川区荒川八丁目25番1号
重文指定年月日:20071204
国宝指定年月日:
東京都
重要文化財

 旧三河島汚水処分場喞筒場施設は、隅田川中流に位置する旧下水処理場施設で、東京市区改正事業の一環として、東京市技師米元(よねもと)晋一(しんいち)を中心として建設が進められ、大正11年3月に運用を開始した。
 旧三河島汚水処分場喞筒場施設は、わが国最初の近代下水処理場である旧三河島汚水処分場の代表的遺構として、高い歴史的価値が認められる。
 また、阻水扉室、沈砂池などの一連の構造物が、旧態を保持しつつまとめて残る点も、近代下水処理場喞筒場施設の構成を知る上で重要である。

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