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旧玉置家住宅東土蔵

きゅうたまおきけじゅうたくひがしどぞう

概要

旧玉置家住宅東土蔵

きゅうたまおきけじゅうたくひがしどぞう

住居建築 / 明治 / 近畿 / 兵庫県

兵庫県

明治/1868-1911

土蔵造2階建、瓦葺、建築面積9.9㎡

1棟

兵庫県三木市本町2-454

登録年月日:20020214

三木市

登録有形文化財(建造物)

北土蔵の南方,便益棟の北端に位置し,北土蔵との間に裏門を設ける。石積基壇上に建つ南北棟,本瓦葺,切妻造,妻入の2階建土蔵で,中庭側の外壁腰は海鼠壁とする。桁行2間,梁間1間半規模の道具蔵で,「六畳の蔵」と呼ばれる。

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