屋敷入沢第七号石堰堤
やしきいりさわだいななごういしえんてい
概要
富士川水系金川右支屋敷入沢の下流域に築かれた砂防堰堤。堤長66m、堤高6.4mの空石積で築いた石造堰堤で、下流側の堤体下端から延長13mの水叩を連続させる。緩勾配の堤体により河道を安定させ、地すべりによる土砂災害から集落を守る。
やしきいりさわだいななごういしえんてい
富士川水系金川右支屋敷入沢の下流域に築かれた砂防堰堤。堤長66m、堤高6.4mの空石積で築いた石造堰堤で、下流側の堤体下端から延長13mの水叩を連続させる。緩勾配の堤体により河道を安定させ、地すべりによる土砂災害から集落を守る。
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