永井家住宅主屋
ながいけじゅうたくしゅおく
概要
吉井川と金剛川の合流点近くに位置し,県道に南面して建つ。桁行5間,梁行4間半規模の総2階建,桟瓦葺寄棟造,ドイツ下見の洋館で,東南隅に角塔を建てる。歯科診療所として建築され,地元では最初期の西洋館として親しまれている。
ながいけじゅうたくしゅおく
吉井川と金剛川の合流点近くに位置し,県道に南面して建つ。桁行5間,梁行4間半規模の総2階建,桟瓦葺寄棟造,ドイツ下見の洋館で,東南隅に角塔を建てる。歯科診療所として建築され,地元では最初期の西洋館として親しまれている。
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