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堀井家住宅塀

ほりいけじゅうたくへい

概要

堀井家住宅塀

ほりいけじゅうたくへい

住居建築 / 昭和以降 / 近畿 / 奈良県

奈良県

昭和前/1932頃

木造、瓦葺、延長30m

1棟

奈良県桜井市穴師1-1

登録年月日:20040302

登録有形文化財(建造物)

長屋門から北に向かって延びる矩折の塀と,離れと土蔵との間に設けられた塀。土台状の切石上に建つ真壁造で,上部を漆喰塗,腰を縦板張とし,桟瓦葺の小屋根を架ける。屋敷の東辺と北辺の構えを整えるとともに,連続性のある建造物群の景観を演出している。

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キーワード

/ 延長 / 瓦葺 / 北辺

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