安久美神戸神明社幣殿及び拝殿
あくみかんべしんめいしゃへいでんおよびはいでん
概要
本殿の前面に位置し、 桁行18m梁間4.8mの拝殿後方に、5.5m四方の幣殿を張り出す。屋根は切妻造銅板葺で、棟上に千木と堅魚木をあげ、拝殿両端の神饌置場と楽舎を落棟とする。本殿と同じく、角南隆の設計による大型拝殿で、風格ある外観をもつ。
あくみかんべしんめいしゃへいでんおよびはいでん
本殿の前面に位置し、 桁行18m梁間4.8mの拝殿後方に、5.5m四方の幣殿を張り出す。屋根は切妻造銅板葺で、棟上に千木と堅魚木をあげ、拝殿両端の神饌置場と楽舎を落棟とする。本殿と同じく、角南隆の設計による大型拝殿で、風格ある外観をもつ。
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