神獣鏡/赤鳥元年五月廿五日在銘/山梨県西八代郡三珠町鳥居原狐塚古墳出土
しんじゅうきょう
概要
内区に四神四獣を配している。四神像は立・坐像の各二つがあり、四獣と交互におかれている。その外辺にある半円・方格内には「□□王天□□月」を、外区には右廻りで「赤烏元年五月廿五日□□□□□□百〓□□□□君侯□□□□萬年」の鋳出銘がめぐる。
しんじゅうきょう
内区に四神四獣を配している。四神像は立・坐像の各二つがあり、四獣と交互におかれている。その外辺にある半円・方格内には「□□王天□□月」を、外区には右廻りで「赤烏元年五月廿五日□□□□□□百〓□□□□君侯□□□□萬年」の鋳出銘がめぐる。
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