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原山家住宅塀

はらやまけじゅうたくへい

概要

原山家住宅塀

はらやまけじゅうたくへい

住居建築 / 江戸 / 中部 / 長野県

長野県

江戸/1751-1829

土塀、瓦葺、延長12m

1棟

長野県長野市松代町松代字馬場町1422-1

登録年月日:20100910

登録有形文化財(建造物)

敷地東辺の表門から北を限る塀。高さ1.8mで、延長12mに及ぶ。柱間1.2mに方柱を建て、通り側を中塗仕上げの大壁、敷地内部を真壁とし、貫をあらわす。屋根を桟瓦葺とし、腕木で支持する。仲間部屋や表門と一体となり、武家町の趣を伝えている。

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キーワード

長野 / / 表門 / 瓦葺

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