渡久山家住宅主屋
とくやまけじゅうたくしゅおく
概要
敷地中央に建つ。南北棟の寄棟屋根に、一段低く矩折れに寄棟が付く。建築面積128㎡、木造平屋建、本瓦葺。一番座と二番座、各裏座を田の字型に配し、左方奥に台所が接続する。伝統的な間取りであるが、一、二番座境の柱や縁側隅の壁を省略するなど、開放的。
とくやまけじゅうたくしゅおく
敷地中央に建つ。南北棟の寄棟屋根に、一段低く矩折れに寄棟が付く。建築面積128㎡、木造平屋建、本瓦葺。一番座と二番座、各裏座を田の字型に配し、左方奥に台所が接続する。伝統的な間取りであるが、一、二番座境の柱や縁側隅の壁を省略するなど、開放的。
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