文化遺産オンライン

長田家住宅主屋

ながたけじゅうたくしゅおく

概要

長田家住宅主屋

ながたけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 昭和以降 / 中部 / 石川県

石川県

昭和前/1930

木造2階建、瓦葺、建築面積206㎡

1棟

石川県金沢市橋場町147

登録年月日:20030701

登録有形文化財(建造物)

浅野川大橋南詰近くに位置する。内科医の住居として建設された中廊下型の和洋折衷住宅で,玄関奥に洋間,中廊下の南側に居間,階段,広縁などを配する。設計施工は松井角平率いる松井組で,階段踊場のステインドグラスや化粧枠,手摺などの意匠に特色がある。

長田家住宅主屋をもっと見る

国指定文化財等データベース(文化庁)をもっと見る

キーワード

金沢 / 石川 / / 住宅

関連作品

チェックした関連作品の検索