芦北町立武徳殿
あしきたちょうりつぶとくでん
概要
剣道・柔道を行う武道場として建てられた(現在は歴史資料の保管場所に利用)。外観は2重だが,上は明かり取り窓で,内部は平屋である。1階窓を大きく開くなど武道場らしい工夫がみられる特徴ある建物で,町の象徴的な存在となっている。玄関は改造。
あしきたちょうりつぶとくでん
剣道・柔道を行う武道場として建てられた(現在は歴史資料の保管場所に利用)。外観は2重だが,上は明かり取り窓で,内部は平屋である。1階窓を大きく開くなど武道場らしい工夫がみられる特徴ある建物で,町の象徴的な存在となっている。玄関は改造。
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