長屋清左衛門住宅主屋
ながやせいざえもんじゅうたくしゅおく
概要
美濃地方北部の山間部にある庄屋の住宅。主屋は12間に6間半の大規模なもので,南を正面とし,西を上手とする。現在鉄板葺の緩勾配,切妻造の大屋根は以前は杉皮葺であった。後世の改造は多いが17世紀に遡る遺構と見られる。
ながやせいざえもんじゅうたくしゅおく
美濃地方北部の山間部にある庄屋の住宅。主屋は12間に6間半の大規模なもので,南を正面とし,西を上手とする。現在鉄板葺の緩勾配,切妻造の大屋根は以前は杉皮葺であった。後世の改造は多いが17世紀に遡る遺構と見られる。
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