若桜鉄道第三八東川橋梁
わかさてつどうだいさんはっとうがわきょうりょう
概要
落石覆から1.25km西方に位置する。八東川に架かる橋長110mの上路式鋼製7連桁橋。川の低水路上に約20m長の桁を3連わたし、その左右に10m長と13m長の桁を配する。長大な鋼製構造物がつくる歴史的景観が、山間部の近代化を端的に物語る。
わかさてつどうだいさんはっとうがわきょうりょう
落石覆から1.25km西方に位置する。八東川に架かる橋長110mの上路式鋼製7連桁橋。川の低水路上に約20m長の桁を3連わたし、その左右に10m長と13m長の桁を配する。長大な鋼製構造物がつくる歴史的景観が、山間部の近代化を端的に物語る。
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