徳川頼倫写真
とくがわよりみちしゃしん
概要
前方に座る背広姿の人物が徳川頼倫(1872年~1925年)。田安徳川家に生まれ、徳川茂承の養子になり、紀伊徳川家15代当主になった。写真は頼倫が大台ヶ原に登山した時のもの。頼倫の右隣りが戸川安宅(残花)。その後ろの笠をかぶった人物が植物学者の白井光太郎、白井の左隣りが林学者の川瀬善太郎。
とくがわよりみちしゃしん
前方に座る背広姿の人物が徳川頼倫(1872年~1925年)。田安徳川家に生まれ、徳川茂承の養子になり、紀伊徳川家15代当主になった。写真は頼倫が大台ヶ原に登山した時のもの。頼倫の右隣りが戸川安宅(残花)。その後ろの笠をかぶった人物が植物学者の白井光太郎、白井の左隣りが林学者の川瀬善太郎。
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