松商学園高等学校講堂
まつしょうがくえんこうとうがっこうこうどう
概要
本館東側に建ち、鉄筋コンクリート造、桁行三六・九メートル梁間一九・五メートル、切妻造妻入、鉄板葺である。妻面は中央に細い柱形を三本立てて外観を引き締め、側面は臥梁と外面を揃えた高い柱形を見せる。昭和初期における鉄筋コンクリート造講堂の好例。
まつしょうがくえんこうとうがっこうこうどう
本館東側に建ち、鉄筋コンクリート造、桁行三六・九メートル梁間一九・五メートル、切妻造妻入、鉄板葺である。妻面は中央に細い柱形を三本立てて外観を引き締め、側面は臥梁と外面を揃えた高い柱形を見せる。昭和初期における鉄筋コンクリート造講堂の好例。
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