長良川鉄道郡上八幡駅物置及び梃子上屋
ながらがわてつどうぐじょうはちまんえきものおきおよびてこうわや
概要
本屋の南方に西面して建つ。桁行三間、梁間二間規模の物置及び灯室と、その南側に接続する間口一間の梃子上屋よりなる。灯室には信号関連機器を保管した棚を備え、梃子上屋は四本の鉄製の信号梃子を残す。昭和初期の鉄道信号システムの様相を今に伝える。
ながらがわてつどうぐじょうはちまんえきものおきおよびてこうわや
本屋の南方に西面して建つ。桁行三間、梁間二間規模の物置及び灯室と、その南側に接続する間口一間の梃子上屋よりなる。灯室には信号関連機器を保管した棚を備え、梃子上屋は四本の鉄製の信号梃子を残す。昭和初期の鉄道信号システムの様相を今に伝える。
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