旧千田正家住宅板倉
きゅうちだただしけじゅうたくいたぐら
作品概要
主屋北側に南面して建つ板倉。木造二階建、切妻造鉄板葺で、建築面積四一平方メートルである。基礎上に土台を廻らし、柱を密に立て、柱間に横板を落とし込む構成とする。南に扉口を開く他は東妻二階のみに窓を設ける。敷地の歴史的景観を形成する板倉である。
きゅうちだただしけじゅうたくいたぐら
主屋北側に南面して建つ板倉。木造二階建、切妻造鉄板葺で、建築面積四一平方メートルである。基礎上に土台を廻らし、柱を密に立て、柱間に横板を落とし込む構成とする。南に扉口を開く他は東妻二階のみに窓を設ける。敷地の歴史的景観を形成する板倉である。
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