鳥鈕蓋(折戸110号窯跡出土) とりちゅうふた(おりど110ごうかまあとしゅつど)

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土器・土製品類 / 奈良  平安 / 中部 

愛知県
奈良時代~平安時代初め
須恵器もしくは原始灰釉陶器
①平瓶の蓋:口径10.0cm(推定)、器高7.5cm(残高)                            ②平瓶の把手:器高8.2cm(残高)、厚さ0.5~1…
2点
愛知県日進市岩崎町市場67番地
日進市指定
指定年月日:20190313
日進市
有形文化財(美術工芸品)

鳥類の意匠が施された装飾性の高い製品で、従来の出土事例から平瓶の蓋と考えられている器種である。蓋の鈕にあたる部分を鳥の頭部とし、平瓶本体を胴体にみたてていると考えられている。①は鳥の嘴部分が欠損しているものの、頭部から頸部にかけて細い竹管を押し当てて表現した眼やヘラで陰刻された羽毛を見てとることができる。また、一部が欠損しているものの、ヘラ等で削りだされた冠羽部分が3段の鋸歯状に表現されている把手部分の破片(部分)とみられ、両側面にヘラで陰刻された羽毛が表現されている。

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