太良嶽縁起 たらだけえんぎ

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文書・書籍 / 江戸 / 九州 

金泉寺法印賢純
長崎県
江戸時代
巻子装、紙本墨書
縦 32.4㎝×横 684.5cm
1巻
長崎県諫早市東小路町2番33号
諫早市指定
指定年月日:20191101
有形文化財(美術工芸品)

昭和55年度に報告された長崎県教育委員会編『諫早・大村・北高来郡の文化財』(書籍・転籍/古文書・絵画:文化庁主任調査官の山本新吉・湯山賢一氏の名がある。)の中では、次のように紹介されている。「古代より天台修験の霊場として肥前、佐賀地方の信仰を聚めた多良山の縁起である。巻子装で、内題に「太良嶽縁起」とあり、料紙は間似合紙に天地金界を施し、本文は真字、全文に平仮名の送仮名、返点がある。奥書によれば宝暦14年に金泉寺住持順慶が書写したものであるが、その前に記された宝永3年の金泉寺賢純の本奥書によれば、所伝の太良嶽縁起が朽損したため、旧記によって改め写したとある。多良嶽に関する伝存少ない縁起として貴重である。」
県指定文化財「多良岳金泉寺の不動三尊像」に関係する古文書である。

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