摩尼院 表門 まにいん おもてもん

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宗教建築 / 江戸 / 近畿 

大阪府
江戸中期
一間薬医門、切妻造、本瓦葺
1棟
大阪府河内長野市天野町
重文指定年月日:
国宝指定年月日:
重要文化財

摩尼院は,金剛寺の子院の一つで,中心伽藍の北に敷地を構える。室町時代前期には南朝の後村上天皇の行宮となり,有力な子院の一つであった。
書院は慶長期の建立と考えられ,正規の様式を示す書院建築として,昭和43年に重要文化財に指定されている。
表門と築地塀は,摩尼院の東辺を画している。元禄年間の建立と考えられ,金剛寺における境内整備と同時期の遺構である。表門は薬医門で,金剛寺境内の同形式の門の中でも高い格式を有する。

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