仲村家文書　附　書籍、板木、印鑑、氏子札、酒造関係等証札類<BR/> 文化遺産オンライン

概要

仲村家文書　附　書籍、板木、印鑑、氏子札、酒造関係等証札類

なかむらけもんじょ　つけたり　しょせき、はんぎ、いんかん、うじこふだ、しゅぞうかんけいとうしょうさつるい

江戸時代・明治時代

4,649点　附　書籍903点、板木17点、印鑑3顆、氏子札1点、酒造関係等証札類23点

富田林市指定
指定年月日:20200330

有形文化財(美術工芸品)

富田林寺内町の旧家である仲村家に継承されてきた資料である。中世末期に寺内町として創設された富田林村は、近世には在郷町として発展した。その繁栄の一翼を担っていたのが酒造業であるが、仲村家は富田林を代表する酒造家であった。

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