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忠臣蔵・四段目

ちゅうしんぐらよだんめ

概要

忠臣蔵・四段目

ちゅうしんぐらよだんめ

絵画 / 江戸

勝川春英筆

江戸時代・18世紀

中判 錦絵

縦24.8 横18.7

1枚

四段目では、屋敷で閉居する判官の心を慰めようと、妻・顔世が花籠に桜を活けています。そばには国家老である大星由良之助の息子、力弥が仕えています。このあと、判官は処分を受け切腹をします。由良之助は判官の無念を晴らすため、仇討ちを決意しました。

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キーワード

判官 / 由良之助 / Treasury / Loyal

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