舞妓 まいこ

絵画 / 明治 

黒田清輝筆
明治26年(1893)
カンバス・油彩
80.4×65.3
1面
重要文化財

黒田がフランスから帰国して最初に仕上げた作品とされる。鴨川の明るい水面を背景に、出窓に座って話す舞妓を逆光でとらえている。モデルは「小野亭」の舞妓「小ゑん」。浅瀬をゆく川の流れは舞妓の内面と呼応するかのようである。

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