晋唐小楷冊 しんとうしょうかいさつ

その他の画像全36枚中16枚表示

 /   五胡十六国  南北朝(六朝)     / 中国 

(1)(2)(3)原跡:王羲之(303?~361?)筆 (4)原跡:筆者不詳 (5)原跡:王献之(344~388)筆 (6)原跡:虞世南(558~638)筆 (7)(11)原跡:欧陽詢(557~641)筆 (8)(10)原跡:褚遂良(596~658)筆 (9)原跡:柳公権(778~865)筆
制作地:中国
原跡:東晋~唐時代・4~8世紀
紙本墨拓
31.8×19.7
1帖

魏の曹植(そうしょく)の洛神賦を、東晋の王献之が書写したもの。もとは全文があったが散逸し、南宋時代に高宗が9行の断簡を得、賈似道(かじどう)が4行を得た。賈似道がこれを玉版に刻した玉版十三行は、世に珍重されたが、その後所在を失い、明の万暦年間にその原石が出土した。

 南宋の石邦哲(せきほうてつ)の刻した博古堂帖(はくこどうじょう)は、別に越州石氏(えっしゅうせきし)本とも称され、古くから晋唐の小楷を多く収めて定評があるが、完本は伝存しない。この冊は、黄庭経(こうていきょう)・東方朔画賛(とうほうさくがさん)などの晋帖5種、および破邪論(はじゃろん)・心経(しんきょう)などの唐帖6帖、都合11種を収める。

作品所在地の地図

関連リンク

晋唐小楷冊チェックした作品をもとに関連する作品を探す

十七帖
十七帖

原跡:王羲之筆

翁覃渓手校禊帖二種(王暁本・呉静心本)
褚模蘭亭序(宋拓)
褚模蘭亭序(宋拓)

褚遂良模、原跡:王羲之筆

定武蘭亭序(呉炳本)
定武蘭亭序(呉炳本)

原跡:王羲之(303?~361?)筆

銭梅溪臨古
銭梅溪臨古

銭泳筆

ページトップへ