朝顔 あさがお

絵画 / 明治 

横山松三郎筆
明治12年(1879)
板・油彩
150.0×8.9
1面

横山松三郎は択捉島に生まれ、函館で西洋画や写真術を学んだと言われる。江戸に出て下岡蓮杖に師事した後、写真館を開業。新政府の事業である「旧江戸城写真帖」や「壬申検査」などの文化財写真撮影に従事した。近代日本の写真の開拓者の一人である。
細長い板に絡みつくように朝顔を描くだまし絵風の作品で、高橋由一の「鮭」が想起される。横山は好んで植物の観察とスケッチを行っており、朝顔を素材としたスケッチや湿板写真も残されている。

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