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ガラス胸飾

がらすむねかざり

概要

ガラス胸飾

がらすむねかざり

中国

タオ族

制作地:台湾

19世紀後半~20世紀初頭

銀、骨、ガラス

展開時:縦61.0 横50.0

1連

タオ族の胸飾りには、メノウやガラスの珠を連ねて、膝まで届く大型のものもあります。裕福な女性が祭りなどで身につける特別な装身具で、母から娘へと代々大切に受け継がれました。腕輪は、鎚@つち@で叩いて曲げた銀板に紐を通したもので、男女とも身につけます。

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キーワード

ガラス / 飾り / / 装身具

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