検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
ししんじゅうにしきょう
四神十二支鏡
金工 / 隋 / 中国
制作地:中国
隋時代・7世紀
青銅
面径16.8 縁厚0.6 重量535
1面
中国では隋時代に、それまで「子」「丑」と漢字で表されてきた十二支を、鼠や牛などの動物で表象するようになりました。十二支鏡は災いを払うものと信じられ、隋時代に広く流行しました。鏡の背面をぐるりと回る十二支のうち、いちばん上に鼠を配置しています。
四神十二支鏡をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
隋 / 鏡 / 重量 / 十二支
所蔵館のウェブサイトで見る
方格規矩四神鏡
飛天十二支八花鏡
方格四獣鏡
団花文鏡
四神十二支文鏡
四獣鏡
獣帯鏡
十二支文鏡
双鸞走獣鏡
飛禽走獣文帯神獣鏡
羽状文地四獣鏡
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs